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2009年6月 1日 (月)

食物アレルギー予防とお食事3

お母さんのお食事の食材・調理形態で、油を控えてください。
特に注意すべきは、大豆油であることは間違いありません。
これは、言わずもがなですが、大豆アレルギーを誘発しないためです。

おっぱいをあげているお母さんは揚げ物をバクバク食べてる方はいらしゃらないと思いますが、炒め物やドレッシングなどには、油を使うことになりますね。
その油を吟味してもらえばいいのですね。

では、どんな油がいいのでしょうか。
コーン油、べに花油なんかはどうでしょうか。
これらはリノール酸を多く含み、食感も軽く、健康志向のマーガリンなどの原料だったりします。
が、このリノール酸というものが、アレルギー反応を促進するので、実は良くないのです。

逆に、αーリノレン酸を多く含む、シソ油やえごま油は、アレルギー反応を抑制するはたらきがあります。
ただし、お値段がハンパなく高いのがネックですな。
しかし、食材の中にもαーリノレン酸を多く含むものがあるので、それらを食べることは、理にかなっていますから、紹介します。
「いわし」「あなご」「ハタハタ」「カツオ」などの魚貝類に多く含まれます。
海藻類や野菜にも含まれます。

そうそう、油って古くなると、脂肪酸の酸化が進みます。
油が焼けるとかって言いませんか。
油は出来るだけ新しいものが良いので、買い置きは控えた方がよさそうです。

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